「優さん、また間違ってるよ。」
「はい、すみません・・・」
変更がなかなか浸透しない自分の脳。
「⚪︎⚪︎さん、すみません・・・もし自分に間違いがあったら
こっそり教えてもらえませんか?」
「了解(笑)」
完璧にできる人もいれば、
自分はどうやっても完璧にできない人。
かといって、何度も指摘されるとさすがに凹む。
自分のメンタルを守るためにも、協力者を作ることは必須です。
発達障害であることを公表する必要はないけれど
弱みを見せて協力してもらうことは
生きる上で有効なのではないかと思います。
コメント